今回の一部改良モデルでは、吸音・遮音材の追加と材質変更により、車内の静粛性が大幅に向上しました。
また、ボディの剛性強化やパフォーマンスダンパーの導入で操縦性と走行安定性が増し、滑らかな乗り心地を提供します。
ハイブリッドシステムの効率改善で燃費も20.6km/Lに向上。内装には新しいプラズマクラスターオプションを追加し、エクステリアには新デザインのスピンドルグリルとLEDフォグランプを採用。
さらに、フロントドアにUVとIRをカットするガラスを新たに採用し、全10色のボディカラーを用意しています。
また今回より「HS250h version C」が追加設定されました。