今回の一部改良により、LEXUSの「Lexus Driving Signature」をさらに高次元に昇華させ、操縦性、安定性、乗り心地を向上させました。
「RC300」では、2Lターボエンジンの最高出力回転数を5,200～5,800rpmに拡大し、よりパワフルな加速を実現。
「RC300h」では、電動モーターのレスポンスを強化し、ドライバーの意図に忠実な応答を追求しています。
また、電動パーキングブレーキ／ブレーキホールド、レーダークルーズコントロール（全車速追従機能付）、クリアランスソナー＆バックソナー、ブラインドスポットモニター（BSM）、リヤクロストラフィックアラート（RCTA）の安全装備を全車標準化し、新色「ソニッククロム」を含む全10色のボディカラーを設定しました。
